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登録販売者試験は、平成20年度から新たに実施される試験で、都心部などでは受験者数が数千人にのぼると予想されており、試験の日程は、東京都、愛知県、愛媛県など各都道府県ごとに違うので、試験日、受験資格、申込方法などは各都道府県ホームページで確認しましょう。登録販売者試験の問題は厚生労働省が発表した手引きに準拠して作成され、問題集は薬事日報社など各社から発売されています。
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登録販売者試験は、平成20年から新たにスタートする新しい資格試験です。これは平成21年度に施工される改正薬事法が関係しています。改正薬事法では、一般用医薬品を販売するお店に登録販売者を常駐させることが義務付けられました。今まで、一般医薬品の販売ができるのは薬剤師に限られていました。今回の改正で、副作用リスクの低い一部医薬品という条件つきではありますが、販売資格が「登録販売者」に拡大することになります。ドラッグストアなど店舗の多い都市部では、受験者数が数千人にのぼることが予想されています。
登録販売者試験の試験問題は、120問で構成されます。出題内容は、厚生労働省が発表した手引きの第1章〜第5章となります。内訳はつぎのとおりです。第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識、第2章 人体の働きと医薬品、第3章 主な医薬品とその作用、第4章 薬事関係法規・制度、第5章 医薬品の適正使用・安全対策。出題数は3章以外が20問で回答時間40分、3章が40問で80分、合計120問240分の試験となります。試験は各都道府県で実施されます。試験日や日程などは、各都道府県のホームページで確認できます。平成20年度試験は、愛知県9月17日、愛媛県10月25日、東京都8月12日となっています。
登録販売者試験には受験資格があります。高卒者ならば、薬剤師のもと薬局・薬店で1年以上の実務経験が必要です。4年以上の実務経験があれば、卒業資格はありません。また、薬学部を卒業した者は実務経験にかかわらず受験することができます。
登録販売者試験の問題集は、各社から発売されています。株式会社じほうでは、OTC薬販売と情報を考える会著 登録販売者試験直前対策問題集を出版。2,270問の問題量で試験直前の総復習にぴったりです。価格は3,360円です。薬事日報社の登録販売者試験想定問題集は350問で構成。問題、正答、解説のほか、厚労省が作成したガイドラインの全文を読むことができます。価格は4,200円です。成美堂出版が発売する高橋茂樹著の1回で合格!登録販売者予想問題集。こちらは厚労省の手引きと例題を分析して、予想模試3回分を作成。回答の解説が丁寧にされていて評判もよいです。他の参考書と合わせて利用し、直前の実力試しで効果を発揮しそうです。対策を万全にして、一発合格を目指しましょう!!!