国土交通白書は、平成19年度版は2008年5月に発売され、概要版は少し遅れて発売されました。

国土交通白書

国土交通白書について、平成19年度版は国土交通白書2008で、平成18年度版は国土交通白書2007となっており、本冊の発売日は毎年5月頃で、概要版は少し遅れて発売されます。国土交通白書は、宅建や技術士二次試験でも出題されるので、平成20年度試験対策の必読書です。

国土交通白書 毎年発表されます

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国土交通白書は国交省から毎年発表されています。内容は、現在の社会情勢を受けて、これからの国土交通行政はどうあるべきかを文章化しています。平成13年度〜19年度の白書は、国土交通省のホームページでも読むことができます。また、市販されてもいて、発売日は毎年5月ころです。たとえば今年、2008年5月に発売されたのは、平成19年度の年次報告です。表紙には、『国土交通白書2008』と印刷されています。『国土交通白書2007』は平成18年度版です。つまり、報告内容は西暦が示す年の前年度の内容になります。

国土交通白書 平成19年度版の内容

国土交通白書平成19年度版の概要をお話します。第1部のテーマは「進化する地球温暖化とわたしたちのくらし〜地球温暖化対策に向けた国土交通行政の展開」です。温暖化進行に歯止めをかけるための課題をまとめています。一方、そのために国交省がどのような方向に進むべきかも示しています。第2部は「国土交通行政の動向」です。9項目の政策課題別に、豊富なイラストや図表をつかって国交省の取り組みの詳細を描いています。たとえば、第5章は「競争力ある経済社会の構築」と題し、新幹線の整備や航空ネットワークの課題などについて触れています。第7章は「美しく良好な環境の保全と創造」で地球温暖化対策に関連して、美しい河川環境の形成、海洋環境の保全などについて述べています。

国土交通白書 概要版もあります

国土交通白書について、概要版も出版されています。本冊のボリュームは300ページ前後、厚さ約30cmあります。一方、概要版は100ページ前後と1/3ほどの厚さで、お値段も約半額です。本冊の内容がコンパクトにまとめられています。資料やテキストとして使うのに最適です。こちらは本冊から約1月後に発売されます。

国土交通白書 各種試験対策でも必読です

国土交通白書について、記載内容は資格試験で出題されることもあります。たとえば、宅建の試験では、平成12・14・18年の試験で出題されています。同じく国土交通省が発表する地価公示については毎年出題されています。平成20年度試験対策でももれなく学習しましょう。また、技術士二次試験建設部門でも国土交通白書の内容が問われます。ホームページを訪問していると、技術士試験対策として重点的に学習すべき内容を探すことができます。これらのアドバイスを参考に、本試験合格を目指しましょう。

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